クロスバイク入門計画

クロスバイクの選び方や乗り方、メンテナンス方法、グッズ、パーツ、ギアを紹介するサイトです。

*

女性のためのクロスバイクの選び方

最終更新日: 公開日:

自転車人気の高まりは年々女性にも浸透していて、クロスバイクに乗る女性も増えてきました。

私がクロスバイクに乗り出した7年前は、クロスバイクに乗る女性は珍しく、女性向けのクロスバイクもほとんどありませんでした。

最近では、クロスバイク人気の高まりもあり、女性専用のクロスバイクの種類も増えてきています。

今回は、女性のためのクロスバイクの選び方について4つのチェックポイントをご紹介します。

WOMAN
※写真の番号と部位を確認しながら読んでください

スポンサード リンク

スポンサード リンク

1.ハンドル

一般的なクロスバイクのハンドルは比較的広めに設計されています。

女性は男性に比べ肩幅が狭いのが特徴です。
男性と身長が変わらない人でも、肩幅は結構狭かったりするものです。

肩幅よりもハンドルの広いクロスバイクに乗ると、常に腕を開いた状態で上半身の負荷がかかるため、手首・腕・肩への負担が大きく疲労が溜まりやすくなります。

自分の肩幅を測り、肩幅に合ったハンドルのクロスバイクを選びましょう。

2.サドル

女性は男性に比べ骨盤が広くお尻が大きい傾向にあります。

一般的なクロスバイクのサドルは、サドルの薄さももちろんですが、サドルの幅が細いのも特徴です。

幅の狭いサドルは、女性の骨盤に合わず上手く乗ることができなため、腰が不安定となりライディングにも影響がでます。

また、幅の狭いサドルはデリケートゾーンへの圧迫もあり、クロスバイクに乗るだけで股下を痛めてしまうなどストレスの原因ともなります。

クロスバイクを選ぶ際は、サドルの薄さとともに、幅の広さにも注意して選ぶようにしましょう。

3.フレーム

クロスバイクで止まる時は「トップチューブにまたがって立って止まる」が基本です。

トップチューブにまたがるためには、股下よりもトップチューブの位置が低いことが求められます。
[参考]クロスバイクの正しいポジションとは?(内部リンク)

一般的なクロスバイクのトップチューブは、サドル側に向けて傾斜しているバイクがほとんどですが、傾斜の角度は車種によって様々です。

必ずトップチューブにまたぐことのできるクロスバイクを選びましょう。

4.クランク

クランクの長さも自転車によって様々です。

クランクアームが長すぎると、適正なライディングポジションが維持しにくくなり、窮屈なペダリングと疲れやすいカッコ悪い姿勢になってしまいます。

そのため、クランクアームの長さも、クロスバイクを選ぶときに注意しましょう。購入する前に、必ず実際にサドルに乗って、ペダリングを合わせて確認することをお勧めします。

フレームが気に入れば他のパーツは変更できる

クロスバイクを選ぶときに、好きなメーカー、好きな車種があるのに、体格が合わず乗ることができない、ということがあります。

特に小柄な女性は、乗ることのできるクロスバイクも限られてきます。

ですが、上記4つのポイントの中で、フレーム以外は後から変更することが可能です。

逆に言えば、フレームさえ自分の体に合ってしまえば、ほかのパーツは後からでも何とかなるということです。

デザインが気に入ったり、カラーが気に入ったりして、どうしても乗りたいクロスバイクがある場合は、パーツの変更も視野に入れてサイクルショップの店員さんに相談してみるのもよいでしょう。

 - クロスバイクの選び方, 女性向けの選び方