クロスバイク入門計画

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走行距離で選ぶクロスバイクの選び方

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クロスバイクを購入するときは、ある程度使用用途や使用シーンを想定して購入すると思います。

近めの通勤・通学や街乗りに使用したい。
少しい遠目の職場に運動を兼ねて通勤したい。
週末にロングライドやツーリングに出かけたい。

そんなときの目安として、1回の走行距離で選ぶ選び方もあります。

今回は大体の目安となる距離と、お勧めのクロスバイクのタイプをご紹介します。

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5km~10km

5kmから10kmくらいまでの距離の場合、ベーシックタイプかシティコミュニティータイプのクロスバイクを選ぶといいでしょう。

5kmから10km程度であれば、あまり走行性能や使用されている素材にこだわる必要はありません。

普段着に合うようなクロスバイクをスタイルや見た目で選んだり、街乗りで駐輪場などに停める機会が多いため、盗難の危険性を考えてあまり高くないクロスバイクを選ぶ、という選び方もあります。

また、使い勝手を優先して、スタンド、かご、泥除けなど、付属パーツが付けやすいクロスバイクや、ゆったり乗れるようにハンドル位置の高い自転車を選ぶのもよいでしょう。

10km~20km

10kmから20kmくらいまでの距離の場合、ベーシックタイプかスピードタイプのクロスバイクを選ぶとよいでしょう。

このくらいの距離だと、走っている最中にスピードを出して走快感のある走りを求めたくなります。
特に、郊外から街中への通勤・通学の場合など、街ではゆっくりと乗り、郊外に出たらある程度スピードを出して、クロスバイク本来の走行性能を試したくなるものです。

街乗りの距離が長い場合は、タイヤ幅がある程度太い(32c)ベーシックタイプがお勧めです。
逆に、郊外の距離が長い場合は、タイヤ幅の細い(28c)スピードバイクを選び、ガンガンスピードを出して走るのもお勧めです。

通勤・通学とはいえ、このくらいの距離となればそれなりに運動量もあり、健康維持やダイエットも兼ねることができます。

もちろん、スピードを出すときは、周りの車や歩行者に十分注意が必要です。

20km以上

片道20km以上となると、通勤・通学ではそうそう走れる距離ではありません。

このくらいの距離になると、さすがに1回1回のライディングの疲労が蓄積しますので、ある程度性能の良いスピードバイクかフラットバーロードがお勧めです。

特にフロントフォークにカーボンが採用されていたり、ダンパーが採用されているなど、路面からの振動を吸収し、負担を軽減してくれる機能があるかどうかも選択の目安となります。

また、20km以上の長距離となると、ロングライドやツーリングなど長時間の高速移動を楽しむシーンもあるでしょう。

その場合、変速系統はフロントダブル(フロントのギア枚数が2枚。通常のクロスバイクは大体3枚)でリアは段数の多いバイクを選んだり、少し値段が高めですが、高性能高品質のクロスバイクを選ぶことにより、走りの幅と楽しみがグンと増します。

ちなみに私は、平日は片道10km(街乗り・郊外半々くらい)の通勤と、週末のロングライドやツーリング(50km前後)に出かけるのが主な利用シーンのため、一つ前に乗っていた「TREK 7.5FX」や、今乗っている「Bianchi CAMALEONTE 5」が自分のニーズに合っています。

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