クロスバイク入門計画

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自転車をメンテナンスする重要性

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私は、自分が乗っているクロスバイクやロードバイクを、馴染みのサイクルショップによくメンテナンスで預けます。

自分でも空気圧の調整、チェーンの油の調整、タイヤメンテナンス(タイヤ交換、チューブ交換)など行いますが、タイヤ交換と合わせて他の部分もメンテナンスしてもらうために、ちょっとの整備でも見てもらうようにしています。

私が小まめに自転車をメンテナンスするのは「メンテナンスの重要性」を理解しているから。
メンテナンス無くして自転車を安全に乗ることはできません。

今回は、自転車のメンテナンスの重要性と、自分でやる最低限のメンテナンスについてまとめようと思います。

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自転車は毎日乗る方が長持ちする?

自転車やオートバイでよく言われるのが「毎日乗った方が長持ちする」という話。
毎日乗る方が壊れにくく、たまに乗る程度だと壊れやすいというもの。

本当に毎日乗った方が自転車は長持ちするのでしょうか?

答えは半分正解で、半分不正解です。

クロスバイクやロードバイクなどスポーツバイクを構成するパーツは、基本的に消耗品ですから、使えば使うほど消耗します。
その点だけ言えば、頻繁に乗る方が乗らないでいることよりも消耗は激しく、壊れやすいと言えます。

但し、頻繁に乗りながらの消耗は、各パーツが徐々に消耗していきます。
一番早く消耗するタイヤから、チェーン、グリップなど時間差で消耗し、その都度細かくメンテナンスするので、結果として自転車全体の大きな消耗にならず、自転車が長持ちするのです。

一方、全く乗らない状態で自転車を放置していても、自転車は痛んでいきます。
タイヤやグリップなどゴム素材のパーツは劣化していきますし、チェーンやクランクも固着していきます。
その状態でメンテナンスを行わず「さぁ~ってたまには乗るか」と意気込んで乗ったらどうなるでしょうか?

ゴムの劣化によるタイヤのパンク、ブレーキが利かない、チェーンの脱落・破損等々、重大な事故を引き起こす可能性があります。

人間の体と同じです。
普段から運動している人なら、ある程度運動の負荷に耐えられる体になっています。少し負荷をかけ過ぎて、膝が痛いかな?足裏が痛いかな?となれば、その都度負荷を緩めたり、治療することで、ケガを最小限にしてすぐに復帰します。

ところが、普段全く運動しない人がいきなりハードな運動をしたらどうなるでしょうか?
全身筋肉痛ならまだいい状態。膝を痛め、腰を痛め、最悪アキレス腱を損傷したり、肉離れを起こしたり大ケガにつながります。

最近のクロスバイクは耐久性も高いとはいえ、そこはやはりスポーツバイク。
ママチャリなど一般的な自転車とは違い、基本的に小まめなメンテナンスを必要とする自転車です。

自分でもやろう!最低限のメンテナンス

クロスバイクに乗るのは楽しいけど、メンテナンスは苦手。

クロスバイクに乗る人でそう思っている人は結構多いと思います。私もクロスバイクに乗り始めの頃はそうでした。

クロスバイク入門書などでは、空気の入れ方やチェーンの油さしと一緒に、チューブの替え方やホイールの外し方なども説明している本がありますが、私はチューブを替えたりホイールを替えたりすることはできなくてもいいと思っています。

それがネックになりクロスバイクに乗るのをためらってしまうのは勿体ないです。

但しそれでも、自分でやる最低限のメンテナンスはあります。

1.空気圧の調整
2.チェーンの油チェック
3.クロスバイクの掃除

1番、2番は毎日~3日に1回は行うべきメンテナンスです。
時間もそれほどかかりませんし、ムダな故障でムダな出費をしないためにも小まめに行いましょう。

クロスバイクの入門書や初心者向けのサイトでは、あまり触れられない項目なのですが「クロスバイクの掃除」は自分でやるメンテナンスの中で重要だと思っています。

自転車は、1日乗れば泥はね、油、グリスなどで汚れますし、触れないフレーム部分には埃が溜まります。溜まった埃が油と一緒になって固着することもありますので、自転車の掃除は必要です。

何より普段から掃除していると「あれ?ここなんかおかしいな?」とすぐに気づくことができます。早期に発見できれば大きな故障につながることもなくなります。

掃除がクロスバイクの状態チェックにもなるので、ぜひ小まめに掃除するようにしましょう。その方がクロスバイクへの愛着も湧きますよ。

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